がんリスクドック（全身MRI＋CT検査）☆半年来院ない方可

• 短時間でかつ静かな1.5テスラMRI装置
  
• 自覚のない病気を早期発見で未然に防ぐ
• 微細異常＋広範囲の病変を短時間で検査可能
• 一日程度という短期間で迅速な診断結果が期待できる
• 地域に根差した医療を提供

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◆ がんリスクドック
≪がんリスクドックとは≫
平成5年開業以来、【医療法人浜崎医院】は地域医療、在宅医療の担い手として、地域に根ざした医療を行ってまいりました。その後、皆様のご支援で、医療、介護、検診センター機能を持つ複合施設として新館をオープン致しました。

医療機器である1.5テスラMRI装置、ヘリカルCT、全身カラードップラー超音波などを導入し、各種検査をコンピューター処理、管理します。CT画像は通信回線を使って、専門の放射線科医による遠隔画像診断を行い、一日程度で迅速で的確な診断が期待できます。

少しでも多くの患者さん、介護利用者さんのお役に立てればと考えております。

■全身CT検査（約20分）
CTスキャンを用い、従来より各段のスピードでX線断層撮影を行います。呼吸などの身体の動作に左右されない繊細な画像を得ることができ、広範囲の病変を短時間で検査することが可能です。64列マルチスライスCT検査を用いています。（未成年者の骨盤腔は超音波検査で代替）

■MRA・MRI検査（約30分）
頭部（脳腫瘍など）の微細異常の早期発見に役立ちます。短時間でかつ静かな1.5テスラMRI装置を使用します。

新システムを導入した高磁場（1.5テスラ）装置を採用。高精細・スピーディな検査が可能になりました。
2、静音
従来の1.5テスラ装置は、検査のときの激しい音が難点でしたが、静音設計で検査時の音への緊張と不安をできるだけカットしています。
3、高画像
従来よりも肝臓、膵臓、胆管系の画像がより鮮明に得られるため、高精度の画像診断ができるようになりました。初期段階における病変の早期発見もめざせます。
4、広い検査空間
開口径71cmと広々。内部はLED照明で明るく、開放的な空間で検査を受けることができます。
■血液検査・腫瘍マーカー（約20分）
腫瘍マーカーとは、ガン細胞の目印（マーカー）になる物質の総称です。ガン細胞に反応して作り出される物質で、種類などを検査することで、ガンの情報を得ることができます。検査は血液採取して行います。

内科診察、身長・体重、腹囲、CT（全身）、内臓脂肪測定、全身MRI（胸部～骨盤腔DWI検査）

≪注意事項≫
※効果・仕上がり具合には個人差があります
※写真はイメージです