感情コントロール士2級 資格取得コース

●不安・ストレスなど自己感情のコントロールを極める資格
●イライラする時間、怒ったりする時間を減らすきっかけに
●講師経験、心理セラピー実践経験も豊富な講師が担当します
●マンツーマンで120分間じっくり学ぶ（日時によって複数受講の場合有）
●心理学は初めて学ぶという方が大半なのでご安心ください

================================

◆ 感情コントロール士2級 資格取得コース（16,600円相当）

一般社団法人東京ラーニングアカデミー認定の『感情コントロール士2級』資格取得ができます。
NLPプラクティショナーを受講することで、『感情コントロール士１級』のW資格習得が可能となります。
自分の感情をもっとうまくコントロールできるようになればイライラしたり起こったりする時間が減って有意義に人生が過ごせます。怒りやストレスをできるだけ早く解消できたらと思いませんか？ストレスを感じたらすぐに解消し、イライラする時間も減り、いつも和やかな気持ちでいられれば、相手に対しても余裕を持って接することが出来るでしょう。
感情は誰でもコントロールすることが出来ます。本講座では感情のコントール技術を習得します。



≪こんな方にオススメ≫
・自分の感情をコントロールする方法を知りたい
・気分や感情に流されないようにしたい
・ストレスの解消方法を知りたい
・やる気が起きるメカニズムが知りたい
・落ち込んだ気持ちを戻したい
・もうカリカリしたくない
・ここぞという時に怖気づいてしまう
・私だけ辛いと思ってしまう
など



≪カリキュラム≫
1、視点の変化　過去・未来と概念
過去や未来は現在を起点に直線上のイメージを持ってないでしょうか？
そして、現在を起点に過去のことをあたかも過去に戻って体感して後悔したり、あたかも未来に行って不安になったりしてないでしょうか？それでは、起点を未来に変えたらどうなるでしょう？その目標のために今があり、その現在のための過去だったと捉え直すとどうなるでしょう？
このような思考方法をNLPのタイムラインというスキルを使って体感します。

2、関係性の変化
人類学者のグレゴリー・ベイトソンは、学習、変化、コミュニケーションのプロセスにレベルがあることを発見しました。
NLPのニューロ・ロジカル・レベルという思考方法を使って関係性の変化を体感します。

3、感情のコントロール　心理学理論参考編
・自己理論
アメリカの心理学者であるカール・ロジャースによる適応状態と不適応状態について学びます。
・認知基本モデル
アメリカの医学者アーロン・ベックによる認知の基本モデルを学習し、出来事への反応が実は感情、行動、身体、認知に分かれていることを学びます。
・行動理論
行動は望ましいか望ましくないかに関わらず、学習によって形成・維持されてきたものというのを例を使って学びます。
・ストローク
交流分析（TA）の概念を学習します。

4、ワーク：視点の変化
実際に自分の感情・気持ちについての理解を深めるためにワークを行います。



※予約時に必ず『くまポン』でのご利用と、クーポンID番号をお伝えください
※入店時にプリントアウトしたクーポンまたはモバイル画面を提示
※クーポンをご持参または、ご提示いただけない場合はご利用することができません